碧南市の電気屋さん「アサヒデンキ」

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安心・安全なマイホームへ

下記データのように、侵入犯罪は増加しておりますが、
安心、安全な生活するために、防犯対策工事をお勧めいたします。

  1. 【防犯カメラの設置】建物周辺や出入り口、駐車場防犯カメラを取り付け、不審者の監視や犯罪の抑止を行います。:DXアンテナ製ネットワークカメラ4台+HDD(モニターなし)+標準工事 【防犯カメラの設置】建物周辺や出入り口、駐車場防犯カメラを取り付け、不審者の監視や犯罪の抑止を行います。:DXアンテナ製ネットワークカメラ4台+HDD(モニターなし)+標準工事
  2. 【カメラ付きのビデオドアフォンの設置】防犯として非常に効果的なアイテムで、訪問者の映像と音声をその間で確認できるドアフォンの種類です。ビデオドアフォンの特徴 はカメラで訪問者の顔や服装、動きを確認できるため、見知らぬ人や怪しい人物が来た場合にドアを開けずに対応がこれにより、安心して訪問者対応ができます。:パナソニック製テレビドアホン 1-2タイプ 【カメラ付きのビデオドアフォンの設置】防犯として非常に効果的なアイテムで、訪問者の映像と音声をその間で確認できるドアフォンの種類です。ビデオドアフォンの特徴 はカメラで訪問者の顔や服装、動きを確認できるため、見知らぬ人や怪しい人物が来た場合にドアを開けずに対応がこれにより、安心して訪問者対応ができます。:パナソニック製テレビドアホン 1-2タイプ

参考データ

刑法犯認知件数は、平成8年から平成14年にかけて増加し続け、同年には約285万件に達しました。
その後、平成15年からは減少に転じ、令和3年まで減少してきましたが、令和5年は70万3,351件と、
戦後最少となった令和3年から2年連続して増加(前年比17%増加)しています。
このうち、住宅を対象とした侵入窃盗の認知件数について、令和5年は1万7,469件と増加(前年比11.3%増加)に転じています。
また、最近では、宅配業者を装う、窓ガラスを破壊して住宅に押し入る等悪質な手口による侵入強盗事件が連続して発生しています。

パイチャート:侵入窃盗の発生場所別認知件数 パイチャート:侵入窃盗の発生場所別認知件数
【空き巣が標的にする家の特徴】1:長時間、留守の可能性が高い家 2:手間をかけずに侵入できる家 3:周囲に気付かれずに侵入できる家 【標的にならないための対策】1:犯行をしにくい環境を作る 2:周囲から見えにくい場所をなくす 3:犯行の証拠が残るようにする 4:防犯意識を地域で共有する